忍者ブログ

HRB - HiPeC Reseachers Blog

ヒロシマ大学発:平和構築連携融合事業の推進をめぐる事務局メンバーの日常

entry_top_w.png
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
  ハイペック研究員Bです。わたくしごとの告知で恐縮ですが、今月7月30日(土曜日)に、京都
大学現代インド地域研究センター(KINDAS)にて、「チベット・ボーダー・クロッシング・スタディーズ」と題したセミナーが開かれます。私の発表ネタは、ハイペック・ネパール事務所を拠点に先年5月以降継続的に行っている、カトマンズの亡命チベット人コミュニティの社会的動態に関する報告です。また、今回の企画の立案者かつ発表パートナーである山本達也さんは、ダラムサラの亡命チベット人社会を拠点に芸能/音楽を通じたチベット文化の表象行為を研究している盟友です。近畿圏在住でお時間・興味・関心をお持ちの方、ぜひとも当日は会場に足をお運びください。


以下、センターからの告知文を転載します。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>

「現代インド地域研究」のみなさま

お世話になっております。
今週土曜日の7月30日に行われます
KINDAS研究グループ2第4回現代インド人類学セミナー
のお知らせを再送いたします。
今回は「チベット・ボーダー・クロッシング・スタディーズ」
として開催いたします。

なお、開催日当日は土曜日のため、
人文科学研究所の玄関のドアは13:00-14:00の間のみ
自由に出入りが可能な設定となっておりますのでご注意ください。

みなさまのご参加をお待ちしております。
福内千絵
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KINDAS研究グループ2
2011年度第4回現代インド人類学セミナー

日時:2011年7月30日(土)13:30-17:30
場所:京都大学人文科学研究所3Fセミナー室4(331号室)
(京都市左京区吉田本町 京都大学本部構内)
(アクセス:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/access/access.htm )

「チベット・ボーダー・クロッシング・スタディーズ」
13:30-13:40 趣旨説明(山本)

13:40-14:40 山本達也(日本学術振興会特別研究員PD)
「複数化する共同性―現代的チベット音楽の演奏空間から」

14:40-15:40 別所裕介(広島大学助教)
「ヒマラヤの逆越境者たち―『難民』と『国民』の境界をめぐって」

16:00-17:30 コメント および 質疑応答
コメンテーター 安井大輔(京都大学大学院文学研究科/日本学術振興会DC2)

【一般参加歓迎】

>>>>>>>>>>>>



拍手[0回]

PR
entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
hihs-gra.gif

第23回ハイペック学内研究会が7月1日に開催されました。

「ネパール民主主義を読み解く」      

【日時】2011年7月1日(金)16:30 - 18:00 
【場所】広島大学国際協力研究科1階小会議室(東広島キャンパス)
【報告】ガンガ・バハドゥル・タパ
(東京大学社会科学研究所比較現代政治部門・客員研究員)
【コメンテーター】吉田 修(広島大学大学院国際協力研究科・教授)
【司会】マハラジャン ケシャブ ラル(広島大学大学院国際協力研究科・教授)
【概要】:東京大学の客員研究員として来日中のタパ氏を招き、王制崩壊後のネパールにおけるより包摂性の高い政治システムの構築について、最新の政治動向をふまえた議論が行われた。タパ氏は、ネパール政治の60年におよぶ混乱の中で、特に1996年から2006年にかけてのマオイスト主導による「人民戦争」が多くの一般民衆を政治参加へ動員しつつも、各政党間で共有可能なビジョンが決定的に欠如していたことで、包括的民主制へのステップアップに失敗したことを指摘した。その上で、憲法制定や国際支援のあり方など、今後の乗り越えられるべき重要な課題とネパール型民主主義の成熟とが合わせて議論された。

23rd HiPeC In-House Seminar:

"Explaining Nepali Democracy"

【Date】July 1, 2011 (Fri) 16:30 - 18:00
【Place】Small Conference Room, IDEC 1st Floor, Hiroshima University
【Speaker】Prof. Ganga Bahadur Thapa, Ph.D. (Visiting Fellow, Department of Comparative Contemporary Politics, Institute of Social Science,The University of Tokyo)
【Commentator】Prof. Osamu YOSHIDA (Professor of IDEC, Hiroshima University)
【Moderator】Prof. Keshav Lall Maharjan (Professor of IDEC, Hiroshima University)
【Outline】:Mr. Thapa had a discussion based on the newest political trend about construction of the high political system for "social inclusion" after Imperial Rule collapse in Nepal.
Although "People War" by Maoist initiative from 1996 especially to 2006 mobilizes many people to political participation in the confusion for 60 years of Nepal politics, it pointed out that step-up to comprehensive democracy went wrong because the vision sharable among each political party was lacking deterministically.

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png

Gratitude:

 先日開催された第23回HiPeC学内研究会「ネパール民主主義を読み解く」においては、ゲストの東京大学・ガンガ・タパ教授とオーディエンスの間で、ネパールの民主化動向をめぐる奥深い議論が交わされ、大変な盛況となりました。当日ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 In this 23rd HiPeC in-House Seminar, Our guest, Dr. Ganga Bahadur Thapa, gave us a rich findings by his precious academic presentation and very exciting conversation.
  We all HiPeC staff appreciate to Dr. Ganga Thapa and all other participants for this seminar.

【日時】2011年7月1日(金)16:30 - 18:00
【Date】July 1, 2011 (Fri) 16:30 - 18:00

【場所】広島大学国際協力研究科 1階 小会議室(東広島キャンパス)
【Place】Small Conference Room, IDEC 1st Floor, Hiroshima University

【報告】Ganga Bahadur Thapa 氏 (ネパール トリブバン大学教授、東京大学 社会科学研究所 比較現代政治部門 客員研究員)
【Speaker】Prof. Ganga Bahadur Thapa, Ph.D. (Professor of Politics, Tribhuvan University, Kathmandu, and currently Visiting Fellow at the Department of Comparative Competitive Politics, Institute of Social Science, The University of Tokyo)

【報告タイトル】「ネパール民主主義を読み解く」
【Title】"Explaining Nepali Democracy"

【司会】マハラジャン ケシャブ ラル(広島大学大学院国際協力研究科 教授)
【Moderator】Prof. Keshav Lall Maharjan(IDEC, Hiroshima University)

【コメンテーター】吉田 修(広島大学大学院国際協力研究科 教授)
【Comentator】Prof. YOSHIDA Osamu (IDEC, Hiroshima University)
 

拍手[2回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
hihs-gra.gif

第22回ハイペック学内研究会が6月18日に開催されました。

「南アジアの宗教紛争」共催「南アジアの地域紛争と平和構築」

【日時】2011年6月18日(土)14:00 - 17:00
【場所】広島大学国際協力研究科1階大会議室(東広島キャンパス)
【報告者1】山根 達郎(広島大学大学院国際協力研究科・助教)
【報告タイトル】「スリランカにおける紛争の帰結
―「新しい戦争」・「国家の失敗」・「和平合意」の観点から―」
【コメンテーター】別所 裕介(広島大学大学院国際協力研究科・助教)
【報告者2】木村 真希子(明治学院大学国際平和研究所・研究員)
【報告タイトル】「平和構築とインド北東部の紛争―ボド民族運動と民族虐殺」
【コメンテーター】吉田 修(広島大学大学院国際協力研究科・教授)
【司会】外川 昌彦(広島大学大学院国際協力研究科・准教授)

【概要】:本研究会では、平和構築を専門とする国際関係研究者と、フィールドワークを主体とする地域研究者が意見を持ち寄り、南アジアの地域紛争に対するアプローチを対比的に検討する場を持った。最初の登壇者である山根達郎氏は、“新しい戦争・国家の失敗・“和平合意”という3つの切り口からスリランカ民族紛争の終結プロセスと今後の課題を統合的に提示した。次に登壇した明治学院大学国際平和研究所の木村真希子氏は、土地所有をめぐって争われるインド北東部の熾烈な民族間抗争の特質をふまえ、あるべき平和構築支援の方向性について一定の見取り図を示した。二人のゲストの発表から、
南アジア地域を舞台とした民族紛争の発端と展開に一定の共通事項
が見出されたと同時に、その終息に向けて、スリランカの事例がどの
程度他地域に参照可能となるのかについても、コメンテーターからの
論点提起を踏まえ、活発な討議が交わされた。

22nd HiPeC In-House Seminar:

"Regional Conflict and Peacebuilding in South Asia"

【Date】June 18, 2011 (Sat) 14:00 - 17:00
【Place】Large Conference Room, IDEC 1st Floor, Hiroshima University
【Speaker 1】Tatsuo YAMANE (Assistant Professor, IDEC, Hiroshima University)
【Commentator】Yusuke BESSHO(Assistant Professor, IDEC, Hiroshima University)
【Speaker 2】Makiko KIMURA (Researcher, International Peace Research Institute, Meiji Gakuin University)
【Commentator】Osamu YOSHIDA(IDEC)
【Moderator】Masahiko TOGAWA(IDEC)

【Outline】:In this seminar, the international-relations researcher who makes Peacebuilding a speciality, and the area-studies scholar who makes fieldwork a subject gathered their opinion, and considers approaches against the regional conflict of South Asia contrastively.
Yamane Tatsuro presented the conclusion process of ethnic conflict in Sri Lanka, and explained the future subject integrative from three perspectives of "New War”, “Failure State" and "Peace Accord".
Next, Kimura Makiko showed the sketch about the direction of the Peacebuilding support which should be offered based on the special feature of the violent strife between minorities in northeastern India over land ownership.

拍手[1回]

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
hihs-gra.gif

第21回ハイペック学内研究会が6月10日に開催されました。


「ビンラディン殺害後の米国の南アジア政策」

【日時】2011年6月10日(金)18:00 - 19:30
【場所】広島大学国際協力研究科 405室
【報告者】カラ・ビュー(アーミテージインターナショナル社・パートナー)
【司会】吉田 修(広島大学・国際協力研究科・教授)
【概要】:今回は、アメリカ・ワシントンに本拠を置くアーミテージ・インターナショナルより、政治政策アナリストのカラ・ビュー氏を迎え、ポスト・ビンラディン期の南アジア地域をめぐるアメリカの政策動向を占う議論が行われた。報告では、南アジア情勢の最新の変動、なかんずく5月1日に発表されたビンラディン殺害の報をふまえ、この地域でのより穏当な影響力行使を狙う米国の対南アジア政策の基調ラインと可変的部分との関係が、南アジア諸国間の複雑なパワーポリティクスの変動と合わせて読み解かれた。

21st HiPeC In-House Seminar:

"U.S. South Asia Policy post-Bin Laden"

【Date】June 10, 2011 (Fri)18:00 - 19:30
【Place】Room 405, IDEC, Hiroshima University
【Speaker】Kara Bue (Partner, Armitage International, L.C)
【Moderator】Osamu YOSHIDA (Professor of IDEC, Hiroshima University)

【Outline】:This time, from the Armitage International which establishes a headquarters in U.S. Washington, a political policy analyst, Ms. Kara Bue, was invited, and it had a discussion which divines the U.S. policy trend involving the South Asia area of a post Bin Laden term.
She is based on recent changes of the situation of South Asia, especially after Bin Laden murder, explain about the relation of the keynote line of U.S. policy toward South Asia and its variable portion which aim at enhancing more proper influence in this area.

拍手[0回]

entry_bottom_w.png
<< 前のページ 次のページ >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
plugin_top_w.png
カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
フリーエリア
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新CM
[05/18 backlink service]
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新TB
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
プロフィール
HN:
ピー助(Peace-Ke)
年齢:
10
性別:
男性
誕生日:
2010/04/01
職業:
平和構築
趣味:
連携融合
自己紹介:
 〔ピー助〕朝の来ない闇はない。朝の来ない魚市場もない。
 〔飼い主からの一言〕ハイペック(広島大学平和構築連携融合事業)は、広島大学の基本理念である「平和を希求する精神」を具体的に追及するため、オール・ヒロシマ体制で平和構築支援の研究を推進します。マスコットキャラクターの平和構築猫「ピー助(Peace-Ke)」ともども、なにとぞよろしくお願いいたします。
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
バーコード
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
ブログ内検索
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
P R
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
カウンター
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
アクセス解析
plugin_bottom_w.png
Copyright HRB - HiPeC Reseachers Blog by ピー助(Peace-Ke) All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]